活動報告|activity report

我々のミッションを遂行するための活動を紹介します。

御在所岳登山とボランティア活動

御在所岳登山口の看板横に入山届けを提出し、登山開始と共に清掃ボランティア活動開始。
御在所岳登山口の看板横に入山届けを提出し、登山開始と共に清掃ボランティア活動開始。
岩と木の根が混じる非常に歩きづらい悪路で、天候も霧雨状態の中、視界も悪く、特に岩場が濡れており非常に滑りやすくとても危険であったが、全員緊張しながら、丁寧にしっかりと歩を進めていく。
この山は登山者にとても人気があり、目立ったゴミもなくきれいな山でした。
この山は登山者にとても人気があり、目立ったゴミもなくきれいな山でした。わずかなゴミを、なるべく見落とさないよう注意して、清掃活動にも力を入れて登りました。
途中いくつもの危険な岩場を越えて、富士見岩という展望スポットで休憩。いよいよ登山も終盤。
ロープウェイ方面と山頂方面の分岐を山頂方面へと進み、スキー場の脇を歩いて頂上到着。
ロープウェイ方面と山頂方面の分岐を山頂方面へと進み、スキー場の脇を歩いて頂上到着。
霧雨~弱い雨が降りだし、ひとまず頂上レストランにて休憩。天候回復の見込みがないと判断し、残念ながらロープウェイにて下山することに決定。
ロープウェイで約15分。驚くほど早い。本来ならば貫録ある琵琶湖と伊勢湾の両方が一望できるはずが、残念ながら白いガスに視界を遮られ何も見えず。
ロープウェイで約15分。驚くほど早い。本来ならば貫録ある琵琶湖と伊勢湾の両方が一望できるはずが、残念ながら白いガスに視界を遮られ何も見えず。ゴンドラがかなりの高度で移動するため、かなり怖かった。ゴンドラから見た御在所岳は、恐ろしく切り立った岩山でした。

ルート紹介

〈御在所岳〉
御在所岳(ございしょだけ)は、三重県三重郡と滋賀県東近江市の境にある標高1,212 mの山。鈴鹿国定公園の中に位置し、関西百名山、鈴鹿セブンマウンテンに選定されているそうです。

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